【呪術廻戦】虎杖の恋愛事情/見逃し厳禁!パチンコへの反応の違い【8巻64話解説・あらすじ】

呪術廻戦

64話では虎杖に片思いする同級生・小沢優子が登場し、珍しく恋愛の話になっています。虎杖・伏黒・釘崎の3人の性格がよく現れているこの回を解説していきます!

64話

虎杖を好きな同級生

任務が終わり、現地でそれぞれ解散した虎杖・伏黒・釘崎たち。
買い物に出かけた釘崎は、街中で同世代の女子に声をかけられます。
小沢優子というその女性は、虎杖の中学の同級生。

釘崎が虎杖と話す様子を見かけ、声をかけました。
喫茶店に入り話し出す二人。

小沢は、中学時代はかなりのぽっちゃりで、今とは別人だったと話します。
当時の写真を見た釘崎は「佐藤黒呼かよ」と思わず声を上げます。(佐藤黒呼は幽遊白書の登場人物の名前です。)

昔は外見に自信がなかった小沢でしたが、痩せた今ならもしかしてチャンスがあるかもしれない、と釘崎に相談します。どうやら虎杖を好きな様子。
「つまり”そういう”ことね!?」と釘崎も驚きの声を上げます。
ちなみに釘崎は小沢を「優子」と呼んでいて、会ったばかりで呼び捨てにする強気さが漏れ出ています。

詳しく虎杖の恋愛事情をリサーチするため、伏黒を呼び出した二人。
これまでの経緯を説明すると、

「つまり”そういう”ことか!?」伏黒まで衝撃の様子。
伏黒の分析によると、虎杖にはおそらく彼女はいないとのこと。
理由は
「急に東京来るってなって困った様子なかったし」
「部屋にグラビアのポスターが貼ってある 彼女居るやつってそういうの貼らねーんじゃねーか?相手嫌がるだろ」
とのこと。意外と目ざとい伏黒。

さらに虎杖の好きなタイプが背の高い子という情報をゲットし、勝算があることを喜ぶ釘崎と小沢。
パチンコに行っていた虎杖を呼び出し勝負に出ます。
ちなみに最初は驚いていた伏黒ですが、この時点ではすでに興味を失った様子で無表情でコーヒーを飲んでいます。

その後、呼び出された虎杖がやってきました。
虎杖到着のシーンでは、映画までの時間つぶしに虎杖がパチンコに行っていたことがほのめかされています。(本当は18歳未満は立ち入り禁止です。)
「換金所探すのめんどいから景品交換しちゃった」by虎杖
パチンコ行くんだ...という意外性に加えて、当りの台にいたのに呼ばれてすぐに切り上げて来てくれる、という虎杖の性格の良さを強調するシーンになっています。

またこの発言に対する伏黒と釘崎の反応(伏黒は呆れ顔、釘崎は「なにそれ」)から、なんとなく2人の今までの生活環境が読み取れます。
元ヤン+父親がクズだったためパチンコに馴染みがある伏黒と、田舎で健全に生きてきた釘崎の違いを感じますね。
これから出てくる元ヤン設定の伏線?になっているあたり、芥見先生さすがです。

到着した虎杖は別人のようになった小沢を一目で小沢だと見抜きます。
外見には全く言及せず、「小沢じゃん何してんの?」と普通の態度。
100点満点の対応ですが、その態度で小沢は自分の考えの醜さを思い知ってしまいます。

中学時代、同級生にデブと言われ傷ついていた小沢。
他の同級生が小沢を対象外扱いする中、虎杖だけは小沢の所作の美しさを褒め、「クラスの中で一番アリ」な相手として挙げてくれたのでした。
昔も今も外見で人を評価しない虎杖。
それに対し、痩せた今の私なら・・・と思った小沢は、嫌いだった同級生たちと自分が同じ価値観で生きていることに気が付きます。
虎杖に自分はつり合っていないと感じ、小沢は思いを伝えないまま帰っていくのでした。

そして小沢が虎杖を好きなことが判明してからモヤモヤしていた釘崎でしたが、

「私自分の気持ちにようやく気付いたわ 私が彼氏を作るより先に虎杖に彼女ができるのがなんかムカつく


お!?恋の予感か!?と思ったところで、結局いつもの傍若無人な釘崎なのでした。
ジャンプのヒロインにない要素を詰め込んで作ったのが釘崎なだけあって、良くある恋愛展開にはなってくれませんでした。

まとめ

殺伐とした日常では描かれない高校生らしい一面の見えた64話でしたね!
虎杖の性格の良さは大人になってからめちゃめちゃモテそうだなと思いました。
たまに挟まれるほのぼの回がこれからも楽しみです!
アニメ公式サイトも要チェック!

タイトルとURLをコピーしました