ついにマキマの目的が判明!チェンソーマンに助けを求めた理由とは?

チェンソーマン

10巻でマキマの目的が明らかになりましたね!

急展開過ぎて理解が追いつかない…。10巻の中でわかりにくい部分もあったので、噛み砕いてまとめたいと思います。

マキマの目的とは

マキマの目的は、チェンソーの悪魔の能力「食べた悪魔の存在そのものをこの世から消す」を利用して、「飢餓」や「死」、「戦争」といったネガティブな概念を世界から消すことです。

藤本タツキ/チェンソーマン

急に壮大な話になりました。散々殺してきたマキマが言うのか…って感じですよね。

疑問1:なんで殺されるのにチェンソーマンに助けを求めたの??

10巻のよくわからない部分の1つが、「チェンソーマンに助けを求めた私も間もなく殺されます」というセリフ。

藤本タツキ/チェンソーマン

マキマいわく、チェンソーマンは地獄のヒーロー。

悪いやつを倒してくれるけど、助けを求めたやつも切り刻むという誰も助からないヒーローです。つまり「助けて」といった後にはマキマが殺されることが確定します。

…なんで殺されるとわかってて助けを求めたの?

って思っいますよね。

ところが、マキマが目指していたのはむしろこれだったのです。

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チェンソーマンを使って世界から飢餓をなくしたい

チェンソーマンは言うことなんて聞いてくれないから支配する必要がある

支配するには戦って勝つ必要がある(マキマは自分より格下だと思った相手を支配できる。)

チェンソーマンに助けを求めると殺しに来るので、そこで戦って勝つことにする

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デンジを倒せばよかったのでは?と思うのですが、たぶんデンジの状態では悪魔を食べてもその存在が消せない。

だからデンジとの契約を破棄させて、チェンソーマンの状態にしたかったのかな。

たぶんここはあんまり深く考えてはいけないところです。

疑問2:契約の破棄って?

マキマは、デンジの中のポチタを元の姿(チェンソーの悪魔)にしたかったため、二人の契約を破棄したいと考えていました。

ポチタとデンジの契約は「ポチタが心臓をあげる代わりにデンジが夢を叶える様子をみせること」

藤本タツキ/チェンソーマン

デンジの夢は普通の生活を送ることでした。

そのため、マキマは「デンジが普通の生活を送れないくらい絶望すれば契約違反となり、破棄できるのではないか?」と思ったのです。

藤本タツキ/チェンソーマン

でも、デンジは最底辺の生活にも幸せがあると気付いた悟り少年。

同じような生活をさせても、絶望を感じさせるのは難しいですよね。

普通は家族を殺されたりするのがわかりやすい絶望ですが、デンジに家族はいません。

なので、マキマはまず今まで経験したことの無いような幸福を与え、そこから叩き落すことで絶望させようと考えました。

まともな食事、給料、家族(早川家)まで与えて、その家族を殺していったのです。

(最初に3人を早川家と呼び出したのは、そういえばマキマでした…。)

藤本タツキ/チェンソーマン

マキマの目的は達成され、パワーが殺されたことでデンジはポチタ(チェンソーの悪魔)に体を乗っ取られたような状態になりました。

疑問3:デンジに巻きついてきた腸は何?

藤本タツキ/チェンソーマン

この腸はチェンソーマンが呼ばれてからずっと首に巻きついています。

これはヒーローっぽさを出すためのスカーフでしょう。

犬の首輪かとも思ったのですが、「助けてチェンソーマン」の掛け声的にもたぶんスカーフでしょうね。

地獄のヒーローともなると腸がスカーフになります。

10巻表紙の意味

藤本タツキ/チェンソーマン

10巻表紙は「開けてはいけない扉」の中からマキマさんが出てきた表紙になっています。

デンジが鍵をかけた記憶の扉を、内側からマキマがこじ開けた本編を連想させる表紙です。

また、今までコミックスの間のページには、デンジの中から経験を共有しているポチタが書かれていましたが、10巻ではすべて黒塗りのページに変わりましたね。

藤本タツキ/チェンソーマン

今はデンジの体を乗っ取った状態だからでしょうか。

貴重な癒しが…。かわいいポチタが恋しい。

まとめ

衝撃展開の連続の10巻でした。どんな結末になるのか予想ができない…。

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